怖い話って通販で買えるの知ってます?
TOPページ | 前のページ | 次のページ
「超」怖い話超ー1怪コレクション(vol.2) 価格: 600円 レビュー評価: 4.6 レビュー数:5 竹書房文庫 著者:加藤一出版社:竹書房サイズ:文庫ページ数:235p発行年月:2006年11月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)「超」怖い話の新著者を決めるべく開催された実話怪談コンテスト「超‐1」。その覇者にはこれからの長い道行きを耐えうるためにも、ネタの豊富さ(=取材力)が資質のひとつとして求められた。だがしかし、惜しくも選に漏れた参加者の投稿作品の中には、優勝者の作をも凌駕しうる驚くべき傑作が眠っていた。人生でただ一度経験した、或いは見聞きした、信じがたい恐怖体験というのがそれである。その鮮烈さ、異常さ、恐怖たるやこのまま埋もれさせてしまうにはあま Supported by 楽天ウェブサービス |
「超」怖い話(N) 価格: 600円 レビュー評価: 4.0 レビュー数:3 竹書房文庫 著者:加藤一/久田樹生出版社:竹書房サイズ:文庫ページ数:219p発行年月:2009年02月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)それは刺青のごとく?。鋭い衝撃、奔る戦慄。魂魄に刻まれ沁み付く、危険なまでの恐怖譚。【目次】(「BOOK」データベースより)狗畜生/やまめ/セパレート/かりんとう/遡上二題/フライヤー/ミュージシャン二音/中国のホテル/止められなかった/グァムさん〔ほか〕【著者情報】(「BOOK」データベースより)加藤一(カトウハジメ)1967年静岡県生まれ。パソコン雑誌から少女雑誌、官庁のお役所仕事から怪談まで、守備範囲ははなはだ無 Supported by 楽天ウェブサービス |
とてつもなく怖い話 価格: 670円 レビュー評価: 4.67 レビュー数:3 ワニ文庫 著者:さたなきあ出版社:ベストセラーズサイズ:文庫ページ数:239p発行年月:2009年07月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)何かの気配が部屋中に満ちていた。上天気が続く明るい部屋。しかし…。(振り返ってはいけない)(後ろを見てはいけない)彼女の意識が、そう訴えていた。けれども、彼女は振り返っていた。そうせずにはいられなかった。…そこに、「何か」が、いた。─人知れず現代をさまよう「何か」。怪談の名手、さたなきあが贈る最新の恐怖話。【目次】(「BOOK」データベースより)そこには何かが(1)早急物件/そこには何かが(2)早急物件・付記/駐輪場閉 Supported by 楽天ウェブサービス |
東京伝説(ゆがんだ街の怖い話) 価格: 580円 レビュー評価: 4.75 レビュー数:4 竹書房文庫 著者:平山夢明出版社:竹書房サイズ:文庫ページ数:223p発行年月:2005年05月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)夜、帰宅する。部屋はいつもと変わらないはずなのに、何かが引っかかる。それは本当に気のせいだろうか?知らぬ間に誰かが部屋に侵入し、赤子を産み捨ててゆく。知り合いの名を騙って、得体の知れぬモノを送りつけてくる。通勤電車で隣に座った男が、自分の殺害計画を立てている。そんな想像を絶する異常事態が、今日もあなたのすぐ傍で起きているのだ。狂気は無差別のテロであり、防ぐ術はない。五感を研ぎ澄ませ、微かな違和感に足を止めよ。この世に人が在る限 Supported by 楽天ウェブサービス |
「超」怖い話(Ι) 価格: 580円 レビュー評価: 3.67 レビュー数:3 竹書房文庫 著者:加藤一/松村進吉出版社:竹書房サイズ:文庫ページ数:235p発行年月:2007年02月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)実話怪談コンテスト「超‐1」を勝ち抜いた驚異の大型新人、久田樹生と松村進吉を加えた「超」怖い話・冬の陣。シリーズ最古参の加藤一を筆頭に著者3人という圧倒的な取材力で挑んだ今回は、「超」怖い話至上最大の62話を収録。あくまで実話にこだわり、かつてないボリュームで真冬の恐怖と不思議をお届けする。それぞれが独自の個性で聞き集め持ち寄った怪奇譚の数々は、なぜか奇妙に連鎖し合い、大きなうねりとなって読者に襲いくる。凶事を予言する Supported by 楽天ウェブサービス |
「超」怖い話(怪記) 価格: 600円 レビュー評価: 4.5 レビュー数:2 竹書房文庫 著者:松村進吉/加藤一出版社:竹書房サイズ:文庫ページ数:223p発行年月:2007年08月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)怪談愛?そんな言葉があるものかどうか定かではないが、この風変わりな新人・松村進吉には確実にそれがある。単なる怪談好き、ホラーファンというレヴェルを超えた情愛、言うなれば「恐怖」と心中する覚悟が彼にはある。それでいてこの男、稀に見る怖がりだというから面白い。しかしながら怪を恐れ、畏れる心は存外、怪談ハンターにとって必要なものなのかもしれない。小心こそ、最大の武器。恐怖に対して不感症では、拾えるものも拾えないからだ。今回彼 Supported by 楽天ウェブサービス |
|
|
|
|
|
|
TOPページ | 前のページ | 次のページ
|
|